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2016年03月23日[東京]

市ケ谷に手作り点心バル 国内クラフトビ-ルとの組み合わせをテ-マに

市ケ谷に手作り点心バル 国内クラフトビ-ルとの組み合わせをテ-マに

 市ケ谷駅近く、靖国通りから1本入った路地に2月1日、クラフトビ-ルと点心タパスの店「CoCo Craft(ここくらふと)」(千代田区九段南4、TEL 03-6272-8883)がオ-プンした。店舗面積は11坪。席数はカウンタ-7席、テ-ブル10席。

 店名は、「ここ」という場所と「点心」の「心」から「CoCo」、「ビ-ル工房」と「点心工房」から「Craft」とし、「心を込めて手作りの味を」という思いで付けた。「高校生のころから漠然と自分の店を持ちたいと考えていた」と店主の高橋さん。20年間勤めた外資系企業を退職後、中国料理店「聘珍楼(へいちんろう)」などで点心作りを学んだ。クラフトビ-ルは飲み歩きをするうちに好きになったという。

 主なメニュ-は、「手打ちえび蒸し餃子(ギョ-ザ)」(4個、520円)、「手打ちモチモチ焼き餃子」(同450円)、「香港シュウマイ」(同500円)、「ちまき」(1個300円)、「ピ-タンと薬味たっぷりのせ冷奴」(580円)、「炙(あぶ)り叉焼(チャ-シュ-)煮卵を添えて」(750円)など。お得な点心セット「焼き餃子+えび蒸し餃子+五目春巻き」(1,320円)もある。

 クラフトビ-ルは、高橋さんお気に入りの「COEDO伽羅」(473ミリリットル=800円、280ミリリットル=550円)など、常時5〜7タップを用意する。その他のドリンクは、ワイン、ハイボ-ル、各種チュ-ハイ、ジントニックなど。

 ランチは全て900円で、「点心プレ-ト1(香港シュウマイ・五目春巻)」「点心プレ-ト2(大根餅・エビとアボカド春巻)」「叉焼プレ-ト」「ジャ-ジャ-タコライス」の4種類。

 高橋さんは「30〜40代の働く女性に来てほしい。女性が気楽にクラフトビ-ルを飲める店はあまりないと思うので、この店でいろいろなストレスを発散してもらいたい」と笑顔を見せる。

 営業時間は、11時30分〜14時、18時〜23時。日曜・祝日定休。

(市ケ谷経済新聞)

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