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2018年09月07日[東京]

松坂屋上野店、3年ぶりの「九州物産展」-サイホン仕上げのラ-メン店が百貨店初登場

松坂屋上野店、3年ぶりの「九州物産展」-サイホン仕上げのラ-メン店が百貨店初登場

 松坂屋上野店本館6階催事場で9月12日(水)より、九州グルメを集めた「九州物産展」が開催される。

 2015年以来、3年ぶりの開催となる同展。九州の「食」にスポットを当て、40店舗以上の美味が会場に集結する。今回はイベントも充実させ、150人の西郷さんや、西郷さんをモチ-フにした3メ-トルもあるキャラクタ-「ダイサイゴ-」、鹿児島のロ-カルヒ-ロ-「薩摩剣士隼人」、人気キャラクタ-「くまモン」などがお目見えする。

 九州グルメの目玉は、イ-トインに百貨店初登場する2店舗。昨年12月に行われた「ワ-ルドラ-メングランプリ」で優勝した福岡のラ-メン店「大重食堂」。同店が提供するのは、平戸のアゴと羅臼昆布に自家製の牛節、豚節、鶏節、ふぐ節、かつお節、まさば節、いわし節でだしを取り、コ-ヒ-で使うサイホンで一杯ずつ仕上げたス-プに福岡産小麦100%の麺を合わせ、大分県産蘭王の煮卵、鹿児島県産茶美豚のチャ-シュ-、九州産ののりなどをトッピングした「純ら-めん七節」(980円)を提供する。

 もう1店舗は温泉県ともいわれる大分県別府市の郷土料理で、温泉水で蒸す「地獄蒸し」を手掛ける「地獄蒸工房 鉄輪(かんなわ)」。別府の鉄輪温泉の温泉水を会場内に持ち込み、地元さながらにタイやカマス、サツマイモ、紫イモ、ニンジン、イカめしといった地元食材や下関のフグなどをせいろに盛り合わせ蒸し上げた「海鮮地獄蒸し」(1,836円)を提供する。

 九州各地のブランド牛の食べ比べも見逃せない。同展初登場となる佐賀「佐が家」は、厳しい基準をクリアした佐賀牛を使い、きめが細かく甘いサシが特徴の希少部位ミスジのステ-キ、うま味のある赤身のステ-キ、佐賀牛100%のハンバ-グを盛り付けた「佐賀牛三昧弁当」(2,980円、各日限定20点)を実演販売。

 同じく同展初登場の熊本「白水乃蔵」は、和牛の中でも希少種で、赤身のうま味と程よい歯応えが特徴のあか牛をご飯に盛り付けた「あか牛ステ-キ特盛重」(2,484円、各日限定20点)を実演販売する。

 ほかにも、唐揚げの聖地・中津で「からあげグランプリ。」最高金賞に輝いた大分「からあげ専門店げんきや本店」の唐揚げや宮崎「ダイニングエムズあすなろ」のチキン南蛮、鹿児島「天文館ねぎらあめん」の黒豚ギョ-ザなども登場。

 九州スイ-ツでは、同展初登場となる福岡のソフトクリ-ム専門店「DAIMYO SOFTCREAM」が、クリ-ムの幅が太く、ぷっくりとかわいらしい見た目と、なめらかで濃厚なミルクの味わいが特徴の「大名ソフトクリ-ム(生クリ-ムミルクソフト)」(500円)を、鹿児島「天文館むじゃき」は削りたての氷に自家製のミルクと蜜、フル-ツを組み合わせた名物「白熊」の小さめサイズ「ベビ-白熊」(572円)を、それぞれ実演販売する。

 会期は今月17日(月)まで(最終日は18時閉場)。
(デパチカドットコム)

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