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2022年01月28日[広島]

広島でチョコレ-トの祭典「サロン・デュ・ショコラ」 105ブランドが出店へ

広島でチョコレ-トの祭典「サロン・デュ・ショコラ」 105ブランドが出店へ

 チョコレ-トへの関心が高まるバレンタインシ-ズンに合わせてパリ発のチョコレ-トの祭典「サロン・デュ・ショコラ」が1月29日、広島三越(広島市中区胡町)で始まる。

 「サロン・デュ・ショコラ」は1995年にフランス・パリで誕生した世界最大級のチョコレ-ト催事。日本では2003(平成15)年に伊勢丹新宿本店(東京都新宿区)で初開催され、今年で20回目を迎える。広島では昨年、同店で初開催し、これまで催事が開かれる東京や福岡などへ足を運んでいた来店客からも好評だったという。

 会場には世界中から一流ショコラティエやブランド、催事限定のチョコレ-トなど、105ブランドが登場する。16ブランドのトップショコラティエが作ったチョコレ-トをセレクトした「プ-ル・ラヴニ-ル/未来へ」(16個入り、8,424円)は、昨年は初日に完売した。今年は「未来」をテ-マに、残していきたい風土、文化、素材、情景をチョコレ-トに込めた。200箱限定で販売する。

 このほか、「ティエリ-・バマス」「ジャン=ポ-ル・エヴァン」「クルイゼル」「ベルナシオン」は、日本の「サロン・デュ・ショコラ」ファンのために新作ショコラなどを用意した。「ジャン=シャルル・ロシュ-」は、東京・青山の店舗では土曜限定で販売する「フル-ツタブレット ノア-ルいちご」(1枚、3,564円)を連日30枚販売する。チョコはパリッと、口の中でイチゴの果汁がはじけるように広がるという。

 イタリア発のウエハ-スとスイ-ツの専門店「BABBI」の日本での販売店レガリ-ノ(東京都渋谷区)は、「KIMETSU NO YAIBA CHOCOLATE(鬼滅の刃チョコレ-ト)」を販売。主人公の竈門炭治郎(かまどたんじろう)をはじめとする登場人物9人と柱が集合したデザインの全10種類のドリンク缶パッケ-ジ(1,350円)とキャラクタ-14人をイメ-ジした色合いとモチ-フを印字したブック型の缶パッケ-ジ(2,700円)の2商品を展開する。広島では同店限定で取り扱い、「鬼滅の刃」ファンからすでに問い合せがあるという。

 開催時間は10時30分~19時(最終日は17時閉場)。2月14日まで。商品単価が高額なため、客単価は約2万~3万円を見込む。
(広島経済新聞)

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