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葛飾で「Jaぱんカップ」 区内17店が「餡」をテ-マにしたパンで競う

葛飾区のパン店が参加する「第7回かつしかグルメ選手権 Jaぱんカップ2025」が現在、行われている。主催は葛飾区商店街連合会と葛飾区商店街進行組合連合会。
同イベントは2019(平成31)年に初開催。毎年テ-マを決め、そのテ-マに沿ったパンのナンバ-ワンを投票で決める。過去のテ-マは「チ-ズ」「ナッツ&ドライフル-ツ」「チョコレ-ト」「カレ-」など。毎年、各店が創意工夫を凝らしたオリジナルパンを販売している。
今回のテ-マは「餡(あん)」。同大会の入賞常連店や今回初参加店など区内17店が参加し、葛飾区の餡をテ-マにしたパンで、ナンバ-ワンを決める。参加店でノミネ-トされたパンを購入するともらえる投票用紙で投票する。投票した人の中から抽選で賞品が当たる企画も行う。
2月15日には、亀有リリオパ-ク(葛飾区亀有3)で会場イベントを開催。投票結果の発表や参加店の出店、パン雑貨販売、よしもと芸人によるお笑いライブのほか、連動開催として「第1回亀有音楽フェスティバル」を行い、ロックやジャズ、和太鼓、吹奏楽などジャンルの枠を超えた音楽で会場を盛り上げる。
葛飾区商店街連合会事務局長の松本重人さんは「15日は今回初めて音楽イベントと連動して行う。パンを買ってもらった人に音楽を聴いてもらい、音楽を聴きに来た人にパンを買ってもらうという相乗効果が出れば」と期待を込め、「Jaぱんカップをきっかけに、商店街に足を運んでもらいたい。パン店だけでなく、さまざまな店がある商店街を楽しんでほしい」と呼びかける。
パン店での投票は2月14日まで(15日はイベント会場のみで投票可能)。2月15日のイベントは10時~15時。雨天開催。荒天の場合は翌日に延期。
(葛飾経済新聞)