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アトレ恵比寿に「朝食」テ-マのカフェ「バタ-グランデ」−東京初出店

アトレ恵比寿(渋谷区恵比寿南1)4階に12月6日、朝食をテ-マにした「Butter GRAND(バタ-グランデ)」(TEL 03-5475-8334)がオ-プンする。経営は飲食店の企画・運営を手掛けるスイ-ツデザインラボ(大阪市北区)。
パンケ-キ専門店「Butter(バタ-)」6店舗、フレンチト-スト専門店「Hug Frenchtoast cafe(ハグ フレンチト-ストカフェ)」2店舗を展開している同社。パンケ-キ店の出店が相次ぐ中、「パンケ-キの次に来るもの」を検討し、同社が展開する2ブランドの「こだわりを引き継いだ」業態としてバタ-グランデを立ち上げ。今年11月、バタ-淀屋橋(大阪市中央区)を試験的にバタ-グランデに業態変更した。アトレ恵比寿店は同業態2店舗目となる。コアタ-ゲットは20〜40代の女性。
店舗面積は132.77平方メ-トル。席数は70席。店内は「バロック&アンティ-ク」をコンセプトにした空間。白を基調に、壁面にはアンティ-ク柄、フォ-クとナイフのアイコンなどを黒で描いた。テ-ブルは白で統一し、椅子は異なるデザインのものを使っている。
生地のベ-スには北海道産小麦を使用し、北海道産発酵バタ-、北海道産の牛乳とビ-トグラニュ-糖だけで作る「水切りヨ-グルト」を混ぜ込むパンケ-キや、ココナツオイルで焼き上げるフレンチト-スト、エッグベネディクト4種(860円〜1,050円)、クレ-プ3種(1、080円)、ガレット3種(980円〜1,080円)などを「日本人に合うようロ-カライズして」提供する。
パンケ-キ・フレンチト-ストはともにスイ-ツ系・食事系を用意。パンケ-キ=リコッタチ-ズを混ぜ込んだ生地をアパレイユに漬け込み、窯で二度焼きする「窯出しフレンチパンケ-キ」(880円または1,200円)ほか。フレンチト-スト=塩コショウ・チ-ズを加えたアパレイユに漬け込んだフレンチト-ストとマスタ-ドソ-スで仕上げた鶏肉を盛った「ソ-スマスタ-ドチキンのフレンチト-スト」(1,150円)などもラインアップ。15時以降はパスタやご飯もの、ハンバ-グなどの食事メニュ-も提供する。
同店限定メニュ-として、薄く焼いた生地を丸めたパンケ-キ3枚に、フレッシュ・コンフィチュ-ル・ソ-ス3種のオレンジをトッピングした「トリプルオレンジのシュゼットロ-ルパンケ-キ」(1,200円)など、「大人のパンケ-キ」3種を用意する。想定客単価は1,400円。
同社業態開発室長の後閑昇さんは「『朝ごはん=ヘルシ-』というイメ-ジや、朝早起きすると気持ちよかったりする時間的な感覚、空間、味を一日中提供していきたい」と意欲を見せる。「朝ごはんはシンプルなイメ-ジがあると思うので、それをいかにアレンジできるか。お客さまの意見を聞きながらさらに進化させていきたい」とも。
営業時間は10時〜22時。
(シブヤ経済新聞)