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2015年01月26日[東京]

松屋銀座のバレンタイン商戦−「バレンタイン・パティオ」はタブレット強化

松屋銀座のバレンタイン商戦−「バレンタイン・パティオ」はタブレット強化

 松屋銀座で1月21日(水)、バレンタイン商戦が始まった。地下1階和洋菓子売り場でチョコレ-ト商品を展開するほか、同28日(水)からは1階スペ-ス・オブ・ギンザで「バレンタイン・パティオ」を展開する。

 今年のテ-マは「大人『リュクス』なバレンタイン」。こだわり素材や製造過程のスト-リ-性、さらにチョコレ-ト本来の味や効能、本場の食文化まで紹介し、「より深く、よりぜいたくなバレンタイン」を提案するという。

 近年の、見た目だけでなく素材本来の良さに価値を見いだし、こだわりを持つ人が増える傾向を踏まえ、同店では昨年より商品単価を約500円高く、3,000円〜3,500円を中心に豪華で優雅なチョコレ-ト商品を数多く展開。会期中、1週目(〜2月3日)は自家需要を意識した商品を展開し、ト-クショ-やセミナ-などのイベントも行う。2週目はバレンタイン本番直前のギフト需要を見込んだ商品を強化し展開する。

 17ブランドが参加する「バレンタイン・パティオ」の見どころは、今注目の「タブレット(=板チョコ)」。フランスなどチョコレ-トの本場ではバッグなどにタブレットを常備し気軽に食べる習慣に倣い、約30ブランドからカカオにこだわったタブレット約200種類を取りそろえ、ライブラリ-のように展開する。

 カカオ豆の選別・焙煎(ばいせん)から製造まで自社で一貫して行う話題の「BEAN TO BAR」も紹介。「ミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマ」や独「コップナ-」をはじめ、米ブルックリン発「ファイン&ロ- チョコレ-ト」(2月4日〜14日)のロ-チョコレ-トや、アメリカ・ブルックリンの人気店「マストブラザ-ズ チョコレ-ト」のカカオとサトウキビだけで作るこだわりのチョコレ-ト、良質なカカオを求めて世界中を旅するカカオハンタ-の小方真弓さんによる「カカオハンタ-」の産地別タブレットなど約10ブランドが登場する。

 「ショコラティエ パレ ド オ-ル」のオ-ナ-ショコラティエ、三枝俊介さんが昨年10月、清里高原に開いたチョコレ-トの製造拠点で作り上げたというこだわりのタブレットが登場。キュ-バやハイチ、ニカラグア、トリニダ-ド、ベトナムと産地ごとのカカオ豆の個性に合わせ作られた「アルチザンタブレット」(各1枚864円、各限定300点)を販売する。

 同店1階に店を構えるパリの高級チョコレ-ト専門店「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」のプラリネの食感と、果実やチョコレ-トの意外な組み合わせを楽しめる「サンサション キャラメル」(15個入り=5,400円)、バルト3国のラトビア・リガにあるハンドメ-ド・チョコレ-ト・ブランド「エミルス・グスタフス」のさらに上級ブランドとして設立された「ネレウラ」が初登場。代表作のタブレット、トリュフ、ゼリ-チョコ、ハ-トチョコなどを詰め合わせた松屋限定アソ-トボックス「フォ-レスト・トレジャ-ボックス“森の宝箱”」(2万4,840円、限定30点)を販売する。

 バレンタイン恒例の松屋銀座オリジナル企画として、「幸福のブタチョコレ-ト」シリ-ズは「デメル」「トゥット・ベ-ネ」など8ブランド10種類を展開するほか、「銀座はちみつチョコレ-ト」は「パティスリ- ル・ポミエ」「ショコラティエ パレ ド オ-ル」など5ブランド5種類を展開。

 地下1階和洋菓子売り場に出店する30店舗もバレンタインを意識した商品を展開する。各店からのバレンタイン限定商品とは別に、コロンビアの大手チョコレ-トメ-カ-「カサルカ」の、産地ごとの個性あふれるク-ベルチュ-ルを使ったチョコレ-ト商品が登場。「ノアケ ト-キョ-」の産地別のチョコレ-トで作ったマカロンやガト-キャラメルなどをアシェットデセ-ル風に仕上げた松屋銀座限定「ショコラづくし」(2,700円)をはじめ、8店舗が松屋銀座限定商品を販売する。

 ほかにも、「カサルカ」のク-ベルチュ-ルを使った松屋銀座限定品は、「ギンザ・キャピタル」「ブレッドスト-リ-」「ブランジェ浅野屋」「なかほら牧場」、地下2階「ジュ-スバ- リ・ニュ-」、さらには8階レストランシティの「イ・プリミ・ギンザ」「上野精養軒」、6階「カフェキャンティ」からも登場。

 「バレンタイン・パティオ」を含め2月14日(土)まで。

(デパチカドットコム)

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