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弘前でパスタ店と総菜店がコラボ 生パスタに本格ソ-ス

弘前のパスタ専門店「PastaYa(パスタヤ)」(弘前市駅前)が現在、総菜店「家バル専門店BONHEUR(ボヌ-ル)」の生パスタとコラボしたパスタソ-スを販売している。
商品ラインアップは「エビのトマトクリ-ムソ-ス」「ズワイガニのトマトソ-ス」「牛ほほ肉の赤ワイン煮ソ-ス」(以上、980円)、「ミ-トソ-ス」(580円)、「自由なトマトソ-ス」(350円)、「パルミジャ-ノ・レッジャ-ノ入り、自由なトマトソ-ス」(450円)の6種類。ソ-スは全て手作りし、店舗で提供している味をそのまま真空パックにした。
パスタヤの葛西加奈子さんによると、ボヌ-ルが2月に販売を始めた「家バル専門店の生パスタ」シリ-ズとの出合いがコラボのきっかけという。葛西さんは「ボヌ-ルの生パスタには今までに味わったことのないおいしさだった」と振り返る。
ボヌ-ルの高橋勝信さんによると、生パスタはワインとの相性にこだわって開発した特注品という。「家でも楽しめる本格的なパスタソ-スを探していたところ、温めるだけで気軽に味わえるパスタヤのパスタソ-スが家でもバル気分を楽しんでもらいたい当社の考えと一致した」と高橋さん。
4月の発売から1カ月、店舗には「妻を上機嫌にすることができた」といった声が寄せられているという。加奈子さんは「ありがたい」とほほ笑む。
5月15日には、「青森県産アスパラと石川ベ-コンのトマトクリ-ムソ-ス」(980円)を発売する。葛西勝美さんは「今後も、季節に合わせた県産野菜を使ったパスタソ-スを出していきたい」と意欲を見せる。
コラボパスタソ-スは、家バル専門店Bonheur(さくらの弘前店、中三弘前店)、ひろさきマ-ケット、フレッシュファ-ムFORETで販売している。
(弘前経済新聞)