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神田でト-クイベント「パンとビ-ルと、発酵。」 鳥取と栃木の店主が主催

神田のキッチン付きレンタルスペ-ス「MID STAND TOKYO」(千代田区神田美土代町3)で10月9日、鳥取のパン店「タルマ-リ-」と栃木のクラフトビ-ルメ-カ-「プレストンエ-ルブルワリ-」による、ト-クライブ&クラフトビ-ル飲み比べイベント「パンとビ-ルと、発酵」が開催される。
タルマ-リ-は鳥取県八頭郡智頭町にある手作りパン店で、店主の渡邉さんはパン職人の目線から資本主義の問題点を指摘した「田舎のパン店が見つけた『腐る経済』」(講談社)の著者でもある。同店では純粋培養のイ-ストは使わず、古民家にすむ野生酵母を使ったパンとクラフトビ-ルを販売している。
プレストンエ-ルブルワリ-は栃木県河内郡上三川町の大型ホ-ムセンタ-(ジョイフル本田)の中にビ-ル工房があり、イギリスの伝統的なビ-ル「エ-ル」の醸造法で、クラフトビ-ルである「プレストンエ-ル」を製造。WBA(WORLD BEER AWARDS)で何度も世界一に輝いた実績がある。醸造長の梶山さんはパン加工メ-カ-勤務を経て、同社に転職した経歴を持つ。
同イベントは、渡邉さんと梶山さんによるト-クライブイベントで、2人の共通分野である「パン」「ビ-ル」そして「発酵」についての話を展開予定。ライブ後の懇親会では、2社のクラフトビ-ル6種類が飲み比べできる。
「パンとビ-ルは姿形が違えど『ビ-ルは液体のパンである』といわれるほど、とても近い存在であることを伝えたい。ビ-ルもたっぷり味わってもらえるよう各社30リットルずつ用意し、ビ-ルと相性の良いタルマ-リ-のパンを提供する予定」と2人は話す。
開催時間は18時〜20時。ビ-ルと軽食付きで、参加費は4,000円。定員は40人程度。参加申し込みは特設フォ-ムで受け付ける。ビ-ルは在庫が無くなり次第終了となる。
(神田経済新聞)