創・食おいしいニュース
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西武池袋本店で「京都名匠会」-老舗×人気店の新味、京都のパンなど

西武池袋本店本館7階催事場で10月18日(木)、京都のグルメと工芸品・雑貨を集めた「京都名匠会」が始まった。
今回のテ-マは「伝統を守りながら進む、その先の京都」。老舗や人気店のコラボによる新しい京の味をはじめ、パンの消費量日本一といわれる京都で注目の新進気鋭のパン、行列店やネットで数カ月待ちの人気商品などが登場する日替わり限定品など、行楽シ-ズンに向け「今の京都」を紹介する。出店店舗数は70店舗。
老舗×人気店の新しい京の味では、京酢「加茂千鳥」を手掛ける老舗「村山造酢」×きなこアイス専門店「祗園きなな」のコラボによる、西武池袋本店限定「きななパフェの千鳥酢バルサミコ風ソ-ス」(701円、各日限定200点)が登場。きな粉や抹茶を使った和風パフェに、まろやかな酸味の千鳥酢と黒砂糖のコクと甘みがバルサミコ風ソ-スをかけた大人の味わいのアイス。
老舗菓子店「京菓子司 俵屋吉富」×豆菓子・和菓子の老舗「豆政」によるコラボ商品は、西武池袋本店限定「Flowers」(5個入り=864円)。シャリっとした独特の食感が特徴の、花形のカラフルな琥珀(こはく)かんに、サクッと香ばしい5つの味のクリ-ム豆菓子をのせた和菓子。
イ-トインには、老舗の生そば専門店「晦庵 河道屋」×「京とうふ藤野」が出店。だしの味わい深いつゆに山芋を打ち込んだコシのあるそば、京揚げを使った刻み揚げと香り豊かな九条ネギを載せた「あんかけきつねそば」(1,151円)を提供するほか、「鴨カレ-なんば」(1,065円)、「にしんそば」(1,204円)などを提供する。
イ-トインではほかにも、「京懐石 美濃吉本店 竹茂楼」が湯葉やきのこ、野菜を、コクのあるすっぽんだしの餡(あん)で仕立て秋らしい風情を表現した西武池袋本店限定「野菜とすっぽんだし丼」(小鉢・松茸吸物付き、1,620円)を提供。「下鴨茶寮」は、熱々のご飯に引き上げ湯葉と、だしの香りが広がる餡をのせた「とろ湯葉ご飯とお料理」(1,296円、各日限定100点)を提供する。
京都のパンでは、「イノダコ-ヒ」がカットしたバナナや桃、キウイ、リンゴと甘さ控えめのクリ-ムを、柔らかく口どけのいいパンでサンドした「フル-ツサンド」(756円、各日限定50点)をイ-トインで提供。
「ブ-ランジェリ- オペラ」は京都産の素材を使い、フランスの伝統製法で作り上げた「九条ネギフロマ-ジュ」(501円)や「抹茶マロンクロワッサン」(401円)、「くるみマロン」(351円)などを販売するほか、「開晴亭」はカラッと揚げた瀬戸内産のハモのフライとタルタルソ-スを、ト-ストでサンドした「瀬戸内産鱧のカツサンド」(1,080円、各日限定50点)を実演販売する。
日替わり特別限定品はいずれも数量限定で、一部の商品以外は1人1点限り。同18日・19日=フル-ツとプチシュ-、生クリ-ムをしっとりチョコスポンジで巻いた「お菓子の木」(シェ・ラメ-ル/長さ約10センチ=2,376円)が、同22日=インパクトある見た目ながら、甘さ控えであっさりした味わいの「生銅鑼焼」(朧八瑞雲堂/抹茶、341円、限定100点、1人2点限り)が、同25日=バタ-、ホワイトチョコレ-ト、抹茶、砂糖、卵、小麦粉だけで作られた「抹茶のテリ-ヌ」(シェ・アガタ/ハ-フ=2,366円、各日限定50点)などが登場する。
会期は今月25日(木)まで(最終日は16時閉場)。
(デパチカドットコム)