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2022年01月20日[大阪]

阪神梅田本店で「ご当地レトルトカレ-&インスタントラ-メン」展 初開催

阪神梅田本店で「ご当地レトルトカレ-&インスタントラ-メン」展 初開催

 全国各地のレトルトカレ-やインスタントラ-メンを集めたイベント「ご当地レトルトカレ-&インスタントラ-メンの世界」が1月19日、阪神梅田本店(大阪市北区梅田1)1階食祭テラスで始まった。

 同催事は「ご当地レトルトカレ-」と「インスタントご当地ラ-メン」の2つのジャンルを深堀りしたもので、今回が初開催。コロナ禍で気軽に旅ができない状況から、地方の特産品を使ったご当地カレ-や、地方特有の麺製法を生かしたご当地インスタントラ-メンが注目を集めているという。

 会場には、ご当地レトルトカレ-協会理事の猪俣早苗さんが選んだカレ-約100種類を用意。JAさらべつ「さらべつ 和牛ビ-フカレ-(1人前)」(北海道、1,200円)や信州富士見高原ファ-ム「鹿肉カレ-(1人前)」(長野県、1,200円)など入手困難なカレ-や地元では定番の商品をそろえる。五ツ星お米マイスタ-を名乗る野田沙希さんがレトルトカレ-に合わせて開発した「専用米」やカレ-に合わせたドリンクも販売。会場内には日本列島をかたどった「ご当地レトルトカレ-マップ」も展示する。

 食文化研究家の大和イチロウさんが選んだインスタントラ-メン約200種類も用意。みうら食品「山形鳥中華 醤油(しょうゆ、2人前)」(山形県、399円)や、つらら「オホ-ツクの塩ラ-メン(1人前)」(北海道、408円)などを販売する。

 22日には、13時から、「『このご当地カレ-がすごい!』版元の竹田あきらさん、臼井総理さんによるト-ク」を開催。15時からは、「五ツ星お米マイスタ-・野田沙希さんと猪俣早苗さんが語る、レトルトカレ-誕生秘話」も開催する。

 フ-ド商品統括部催事商品部の吉田創さんは「各地方の文化をカレ-とラ-メンで感じてほしい。コロナ禍で食材の買い込みが進んでいるが、レトルトカレ-、袋麺は常温保存が可能なため冷蔵庫の場所を取らない。プロが厳選した商品をぜひ食べてほしい」と話す。

 開催時間は10時~20時。購入した商品をその場で食べられる「カレ-ライスバ-」のラストオ-ダ-は19時30分。24日まで。
(梅田経済新聞)

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