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2014年03月31日[千葉]

船橋に県内初「海老そば」専門店−ラ-メン愛好家の間で話題に

船橋に県内初「海老そば」専門店−ラ-メン愛好家の間で話題に

 船橋に3月5日、千葉県内で初の海老(えび)そば専門店「海老そば まるは」(船橋市本町1、TEL 047-435-6668)がオ-プンした。

 同店は、船橋市内を中心にラ-メン店を展開するまるはグル-プの6店舗目で新業態。ファミリ-層の利用が多い同グル-プにおいて初めて専門特化したという。店舗面積は19坪で、席数はカウンタ-のみ16席。

 近年、都内を中心に流行の兆しをみせている海老そばだが、だしのとり方やラ-メンのコンセプトは同グル-プのオリジナル。主力メニュ-の海老そば(750円)は、海老の頭を使った海老ミソでだしをとり、ス-プを口に含むと口いっぱいに海老風味が広がる。「オ-プン以来ほぼ毎日食べに来るお客さんもいる」と同店オ-ナ-の橋本友則さん(37)。

 鶏と海老を11時間以上煮込んで作った、どろっとした濃厚ス-プが特徴の「濃厚海老そば」(850円)や、同じ濃厚ス-プを使った「海老つけめん」(850円)なども。チャ-シュ-やワンタンなどのトッピング、サイドメニュ-も多数用意する。

 麺はやや平打ちの縮れ麺。ラ-メンの刻みチャ-シュ-や刻みネギ、つけ汁が絡みやすいように独自に開発したという。麺一本一本の太さをふぞろいにすることで、麺自体の食感を楽しむことができるように工夫も凝らしている。

 橋本さんは高校卒業後、都内の有名割烹(かっぽう)料理店やホテルの和食職人として勤務し、都内の有名ラ-メン店や県内有名店でも修行を積んだ。当時の経験を生かして「使い慣れた食材でだしをとったら評判が良かった」という。 三咲出身の御滝中学校卒業生で、地元船橋への郷土愛が強く、ラ-メンには三番瀬ののりと船橋産の小松菜が使われている。「今後は、千葉県産の伊勢海老でだしをとったス-プも開発したい」と意気込む。

 営業時間は11時〜24時。

(船橋経済新聞)

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