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2016年09月15日[広島]

広島・三原の「くり-むパン」に岡山限定セット 「桃太郎」をキ-ワ-ドに

広島・三原の「くり-むパン」に岡山限定セット 「桃太郎」をキ-ワ-ドに

 広島の和菓子店「八天堂」(三原市)が9月8日、主力商品「くり-むパン」の岡山限定「桃太郎セット」の先行販売を岡山駅の商業施設「さんすて岡山」で始めた。

 さんすて岡山への出店に合わせ、新名物を作り出したいと「桃太郎」をキ-ワ-ドに関西・中国四国・北陸エリアで八天堂ブランドを販売するトレジャ-アイランド(大阪市中央区)が企画した。

 商品は、餡(あん)とクリ-ムを2層に入れ「きび」をまぶした「きびあんぱん」3種類(粒餡、こし餡、紫芋餡)と桃のコンポ-トとクリ-ムを2層に入れた「桃のくり-むパン」の計4個。専用箱に入れてセット販売する。

 各パッケ-ジには桃太郎を始めとするイヌ、サル、キジをデザインし、「きびあんぱん」を食べて桃太郎一行が鬼退治に向かうというスト-リ-を描く。

 八天堂では、「くり-むパン」に手作りのカスタ-ドと純生クリ-ムを混ぜ合わせたクリ-ムを使う。生クリ-ムを使っているため常温販売ができず、「冷やして食べるくり-むパン」として売り出す。

 同商品について担当者は「手土産としての需要を見込み、岡山の新たな土産になれば」と話す。今後も地域に合わせて特色を出した商品展開を目指すという。

 販売価格は1,200円。10月1日からは、イオンモ-ル岡山店・アリオ倉敷店でも販売を始める。

(広島経済新聞)

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