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2017年04月18日[大阪]

「東大阪カレ-パン会」がサイトリニュ-アル カレ-パンで町おこし

「東大阪カレ-パン会」がサイトリニュ-アル カレ-パンで町おこし

 カレ-パンを通じた町おこしとカレ-パンの普及を目指す「東大阪カレ-パン会」のウェブサイトが4月7日、リニュ-アルした。

 「ご当地グルメなど食ブランドで街を盛り上げたい」と、2008年に東大阪市経営企画部企画室の若手職員らが提案し、2011年1月に発足した同会。

 「ラグビ-のまち」を表明する東大阪市で、「ラグビ-ボ-ルと形が似ている」「市内の御厨にはかつてハウス食品のカレ-工場があった」ことから、東大阪をイメ-ジできるものとしてカレ-パンでの町おこしが始まった。

 「東大阪カレ-パン」は特定のパンを指すのではなく、市内のパン店で販売される各店のカレ-パンを集結したもの。市と同会、ハウス食品の3者で開発したオリジナルフィリング「カレンちゃんのこころ」を使い、各店が考案したカレ-パンを販売する店もある。現在は26店が会員となり、マイルドなものや辛いもの、揚げカレ-パン、焼きカレ-パン、トライくんの焼き印入りなど、バラエティに富んだカレ-パンが登録されている。会員店舗は店頭にステッカ-やのぼりを掲げ、東大阪市民ふれあい祭りや高校ラグビ-などでは、同会の名前でブ-スを出店している。

 会員は個人の店も多く、多数の店舗がそろってイベントに出向くのが難しい状況があり、「イベントに出店しても、まだカレ-パン会を知らないという人も多い。まずは情報発信をしっかりして知名度を上げよう」(企画室の岸本高延さん)と、ウェブサイトをリニュ-アルした。

 今回のリニュ-アルではデザインを大幅に変え、スマ-トフォンにも対応。これまで活用していたツイッタ-に加えてLINEアカウントも新たに取得した。個人への情報発信を強化するとともに、会員間の結束も強めていく方針という。

 同会は、5月14日に開かれる東大阪市民ふれあい祭りに出店する予定。
(東大阪経済新聞)

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